ユーザーアクティビティ
目次
ここではユーザーアクティビティに関する基本操作を説明します。ユーザーアクティビティでは、アトラシアンクラウドのアカウントの利用状況が分かりやすくビジュアル化されます。サイトの製品ごとの実際の利用者を、アクティブユーザー数の推移グラフや、ユーザー単位の日次ヒートマップで把握することができます。
利用にあたっては、組織のドメイン認証が必要となります。詳細は 組織のドメインを認証する をご確認ください。サポートプラットフォーム | 各機能に必要な要件 も併せてご参照ください。
ユーザーアクションヒートマップ機能は組織監査ログデータを利用するため、ご利用中の製品プランによって表示される内容が異なります。サポートプラットフォーム | 各機能に必要な要件 をご参照ください。
ユーザーアクティビティの画面を表示する
ユーザーアクティビティの画面は、アトラシアンのサイト管理者が利用することが可能です。
ホームの画面の”ユーザーアクティビティ”を選択します。
ユーザーアクティビティの画面が表示されます。
組織のAPIキーを登録する
ユーザーアクティビティおよびユーザーアクセス・アクションヒートマップ機能のご利用には、組織の管理者による組織のAPIキーの作成と設定が必要となります。ユーザーアクティビティの画面の"組織 APIキー"ボタンをクリックして組織のAPIキーを登録してください。APIキーの登録の詳細は 組織のAPIキーを登録する をご参照ください。
表示するユーザーアクティビティの条件を指定する
後述のアクティブ ユーザーの推移に表示されるアクティビティは、期間、対象のサイト、対象の製品の条件で絞り込みができます。
期間は、以下から選択できます。なお、例として3月5日に「過去3ケ月間」を選択した場合、1月1日~3月5日の範囲のデータが表示されます(12月5日~3月5日の範囲のデータではありません)。
今月
過去3ヶ月
過去6ヶ月
過去9ヶ月
その他(1~24ヶ月までの範囲で、1ヶ月単位で指定できます)
対象のサイトは、組織のAPIキーを登録する で登録された組織が保有するサイトから選択できます。
アクティブ ユーザーの推移
製品ごとに、選択した期間の範囲にアクセスしているアクティブなユーザー数の推移が表示されます。パネルの右上にあるアイコンでフルスクリーン表示、 アイコンで折れ線グラフでの表示に切り替えが可能です。各製品では下記のような操作を実施した場合にアクティビティが更新されます。
Jira Software/Jira Service Management/Jira Work Management
課題の作成、編集、トランジション、コメントの追加、 課題/ボード/バックログ/ダッシュボード の表示 など
Confluence
ページの作成、編集、コメントの追加、ページの表示 など
ユーザー数の上限ラインの設定
アクティビティの画面の”ユーザー数の上限設定”ボタンから、前述のアクティブ ユーザーの推移のグラフに、製品ごとのユーザー数の上限ラインを設定することができます。
Enterpriseプランビューで集約されたアクティブユーザー(サイトを跨ってユニークなユーザー)の推移を確認する
Enterpriseプランをご利用の場合、トグルを有効にすることで、Enterpriseプランのユーザー階層に従って集約されたアクティブユーザー(サイトを跨ってユニークなユーザー)の推移を確認することができます。 ユーザー階層の詳細は Atlassian Access の請求は Enterprise でどのように機能しますか? をご参照ください。
ユーザーアクセスヒートマップを表示する
ユーザーアクセスヒートマップでは、ユーザー・製品ごとに、選択した期間範囲のアクセス有無を日次でヒートマップ表示します。アクセスは、製品画面を 2 秒以上閲覧した場合に記録されます。データの反映には最大で24時間を要します。
ユーザーアクティビティの画面で「ユーザーアクセスヒートマップ」タブを選択します。
ヒートマップが表示されます。アクセスがあった日のセルは青色で表示されます。
ステータス | 基準(既定値) |
|---|---|
高 | アクティブ日数が期間の 50% 以上 |
中 | アクティブ日数が期間の 20〜49% |
低 | アクティブ日数が期間の 20% 未満 |
アクセスの判定基準は Atlassian の仕様に従います。詳細は user-last-active-dates API をご参照ください。
ステータスの基準値(アクティブレベル)を変更する
ヒートマップに表示されるユーザーのステータス(高・中・低)の判定基準は、組織のポリシーに合わせて変更できます。ヒートマップ右上の「設定」ボタンから設定ダイアログを開いてください。
ユーザーアクセスヒートマップ:期間中のアクティブ日数の割合 (%) で定義
ユーザーアクションヒートマップを表示する
ユーザーアクションヒートマップでは、ユーザー・製品ごとに、選択した期間範囲に組織監査ログに記録されたアクション回数を日次でヒートマップ表示します。
ユーザーアクティビティの画面で「ユーザーアクションヒートマップ」タブを選択します。
ヒートマップが表示されます。各セルには、その日に実行されたアクション回数が表示されます。
各製品の代表的なアクションは以下のとおりです。
Jira Software / Jira Service Management / Jira Work Management / Jira Product Discovery
課題の閲覧、作成、更新 など
Confluence
ページの閲覧、作成、更新、コメントの追加 など
Rovo
エージェントの作成、対話の実行 など
ユーザーアクションヒートマップでは、組織監査ログから取得したコンテキスト情報(プロジェクト・スペース・Rovoエージェント)を「コンテキスト」列に表示します。同じコンテキストの行はグルーピングされ、テキスト検索も可能です。
なお、以下のアクションはヒートマップに含まれません。
各製品にインストールされたアプリによるアクション
メールアドレスが無効なユーザーのアクション
※ ユーザーアクションヒートマップは組織監査ログを利用しているため、ご利用中の製品プランによって表示される内容が異なります。詳細は サポートプラットフォーム | 各機能に必要な要件 をご確認ください。
ヒートマップの表示モードを切り替える(グルーピング)
ヒートマップは、目的に応じてヒートマップ右上のトグルで各行をグルーピングすることで、表示モードを切り替えることができます。
ヒートマップの種類 | モード | 内容 |
|---|---|---|
アクセスヒートマップ | グルーピングなし | ユーザー×製品ごとに1行で表示します。 |
| まとめて表示(製品) | ユーザーごとに、 全製品へのアクセスを1行にまとめて表示します。 |
アクションヒートマップ | グルーピングなし | ユーザー×製品×アクション×コンテキストごとに1行で表示します。 |
| コンテキストをグループ | ユーザー×製品×アクションごとに、全コンテキストを1行にまとめて表示します。 |
| アクションをグループ | ユーザー×製品ごとに、全アクションを1行にまとめて表示します。 |
| 製品をグループ | ユーザーごとに、 全製品のアクションを1行にまとめて表示します。 |
ヒートマップのデータをCSVで出力する
ヒートマップ画面右上の「CSV エクスポート」ボタンから、表示中のヒートマップデータを CSV ファイルとして出力できます。
ライセンス見直しや社内向けレポートの作成にご利用いただけます。