Jira platform 新機能リリース 2025-11

Jira platform 新機能リリース 2025-11

Atlassian のリリースノート」で Atlassian が提供している情報から新機能や注意事項、今後のリリース情報をご紹介します。

※ 本ページでご紹介している情報は、お客様環境によってはリリース済みでない場合がございます。

  • 重要:大きな機能改善/全エンドユーザーに影響がある変更

  • 注意:一部のユーザーに影響がある変更/制限/廃止

  • おすすめ:リックソフトおすすめの機能

  • ベータ版:試用目的でリリースされた開発中の機能

  • EAP(アーリーアクセスプログラム):申し込みをするとリリース前の新機能をいち早く試用できるプログラム情報

最新情報一覧


チーム管理対象スペースのフィールドが Jira 管理画面「フィールド」に表示されるようになります注意

(Jira Admin: View fields from TMPs in Admin settings)

チーム管理対象スペースで作成されたカスタムフィールドが、管理設定の「フィールド」ページに表示されるようになります。

Jira 製品管理者の方への注意
これまで表示されていなかった多数のフィールドが一覧表示されるため、管理が煩雑になる可能性があります。

対処方法
画面上の「使用できる場所(フィルター機能)」をご活用ください。

また、画面上からフィールド編集も可能のため、操作の際は十分にご注意ください。

チーム管理対象スペースで作成されたフィールドを確認には次の手順を実行します。

  1. 歯車アイコン > 作業項目 > フィールドを選択します。

  2. 「列」を選択し、「使用できる場所」のトグルをオンにする。

    カスタムフィールド.png
  3. 「使用できる場所」で「Team-managed spaces only」にチェックをいれる。

カスタムフィールド2.png

 

使用できる場所のフィルター表示について
■すべてのスペース
右上歯車 > 作業項目 > フィールドメニューから作成した、グローバル(全体)で利用できるフィールドが表示されます。

■チーム管理対象スペース
チーム管理対象スペース内で作成されたそのプロジェクト内でのみ有効なカスタムフィールドが表示されます。


新しいワークフローエディターで「テキストビュー」が利用可能におすすめ

(Text view for the new workflow editor)

以前のワークフローエディターと同様に新しいワークフローエディターでも、テキストビューに切り替えることができるようになりました。

新しいワークフロー エディターでテキストビューを使用するには次の手順を実行します。

  1. 新しいワークフロー エディターでワークフローを開きます。

  2. 「テキスト」を選択すると、ワークフローをリスト形式で表示および管理できます。

ステータスやトランジションが多い場合でも、テキストビューなら全てのフローを時系列で確認でき、修正箇所を見つけやすくなります。

workflow2.png
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企業管理対象スペースで以前のワークフロー バージョンを復元するおすすめ

(Restore previous workflow versions in company-managed projects)

企業管理対象スペースのワークフローエディターから、ワークフローの以前のバージョンを直接復元できるようになりました。最大1ヶ月前までのバージョンを復元できます。

ワークフロー エディターから以前のワークフロー バージョンを復元するには次の手順を実行します。

  1. [その他のアクション]メニューを選択し、[ワークフローを以前のバージョンに戻す] を選択します。

    workflow4.png
  2. 復元するバージョンを選択し、「復元」を選択します。

workflow6.png

 

復元したワークフロー バージョンを元に戻すには次の手順を実行します。

  1. 確認バナーで[取り消す]を選択し、 [ワークフローを更新] を選択して、復元されたバージョンを保存します。

workflow5.png

 


作業項目におけるドラッグ&ドロップ操作の改良

(Refined drag and drop experience in work items)

Jira のさまざまなビュー間で一貫性と直感性を高めるために、作業項目でのドラッグ アンド ドロップ エクスペリエンスを改良しています。

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自動化:カスタムメールアクションで画像をよりスマートに活用

([Automation] A smarter way to use images in customized email actions)

「カスタマイズしたメールを送信」アクションで、スマート値を使用してメールに画像を挿入できるようになりました。このアップデートにより、作業項目データに基づいてメールに画像を動的に追加することが簡単になります。

カスタムメールの画像挿入プラグインでスマート値を使用するには:

  1. 自動化ルールに移動し、「カスタマイズしたメールを送信」アクションを選択します。

  2. メールエディターで、「画像を挿入」オプションを選択します。

    カスタムメール.png
  3. 画像URLを返すスマート値を入力します。
    例:{{assignee.avatarUrls.”48x48”}}

    カスタムメール3.png
  4. 自動化ルールを保存してテストします。

カスタムメール2.png
image-20251127-090919.png

スマート値については以下のドキュメントをご参照ください。


Jira のクイック検索でアプリ別にフィルタリングする

(Filter by app in Quick Find in Jira)

Jira のクイック検索に新しく追加されたアプリフィルターを使用すると、 Jira または他のアプリを選択することで、検索結果を素早く絞り込むことができます。Jira 以外のアプリを選択すると、フルページ検索にリダイレクトされ、複数のアプリをまたいだフィルタリングなどのより高度な検索機能が利用できるようになります。

クイック検索で新しいアプリフィルターを使用するには次の手順を実行します。

  1. Jira でクイック検索を開きます。

  2. 検索パネルの上部にある新しいアプリフィルターを選択します。

  3. Jira の結果を表示するには Jira を選択し、フルページ検索にリダイレクトするには別のアプリを選択します。


Google ドキュメントのリンクを使って説明文を改善するより良い方法

(A better way to improve descriptions with Google Docs links)

作業項目の説明を改善する際に、Google ドキュメントのリンクを使用できるようになりました。ドキュメントツールからコンテンツを簡単に取り込むことができ、作業項目の説明をより適切に作成できるようになります。

説明改善機能で Google ドキュメント リンクを使用するには次の手順を実行します。

  1. 説明を改善する作業項目を開きます。

  2. 説明フィールドに Google ドキュメントのリンクを貼り付けます。

  3. [説明を改善する]を選択します。

  4. 指示に従って、リンクされた Google ドキュメントを使用して改善された説明を生成します。

この機能は、新しい作業項目を作成するときにも使用できます。

 

 

 

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