Jira platform 新機能リリース 2025-06

Jira platform 新機能リリース 2025-06

Atlassian のリリースノート」と「Atlassian Community」で Atlassian が提供している情報から新機能や注意事項、今後のリリース情報をご紹介します。

用語の定義

  • 重要:大きな機能改善/全エンドユーザーに影響がある変更

  • 注意:一部のユーザーに影響がある変更/制限/廃止

  • おすすめ:リックソフトおすすめの機能

  • ベータ版:試用目的でリリースされた開発中の機能

  • EAP(アーリーアクセスプログラム):申し込みをするとリリース前の新機能をいち早く試用できるプログラム情報

※ 本ページでご紹介している情報は、お客様環境によってはリリース済みでない場合がございます。

最新情報一覧


サポートアイデアやデータをエピックに簡単にリンクできるようになりました おすすめ

※ Jira Product Discovery 連携

Jira の作業項目に、アイデアやデータをリンクできる項目が追加されました。管理者がこの項目を使うと、Jira Product Discovery に登録して、アイデアや顧客インサイトをエピックに簡単に結びつけられます。

リンクされたアイデアは自動で更新されるため、手動での修正は不要です。

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課題ナビゲーターで複数の課題を削除する新しい方法のご紹介 おすすめ

プロジェクト内の複数の課題を、より簡単に削除できる新機能が課題ナビゲーターに追加されました。

これまで[作業項目を一括変更]ボタンから画面遷移して行っていた操作が、課題ナビゲーター上で完結できるようになりました。
さらに、対象課題の件数が表示されるため、選択漏れの防止にも役立ちます。

【 課題ナビゲーターから複数の課題を削除する手順】

  1. 課題ナビゲーターのリストビューで、削除したい複数の課題を選択します。

  2. 新しいツールバーが表示されます。

  3. 削除]を選択して、選択した課題を削除します。

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会社の最重要課題がひと目でわかるようになりました

※ Focus 連携

すべてのフォーカスエリアが同じアイコンを使うようになりました。以前はタイプごとに異なるアイコンを使っていましたが、「言葉でタイプを示す方がわかりやすい」というフィードバックを受けて変更されました。

アイコンにカーソルを合わせると、ツールチップにタイプ名が表示されます。フォーカスエリアが表形式で表示されている場合は、「Type」列があり、タイプ別に絞り込みも可能です。

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Jira 通知メールの改善について

Jira の通知メールは、配信の安定性と一貫性を高めるため、中央プラットフォームに移行されます。

  • 大容量メールへの対応:230KB を超えるメールは、添付ファイルを削除したり、別のテンプレートを使用したり、直接送信することで、通知が届かないことを防ぎます。

  • 統一されたメールデザイン:作業項目に関係しないすべてのメールは、よりモダンで統一されたデザインになります。HIPAA 準拠が必要な場合でも、必要な情報を伏せた上で、他のユーザーと同じデザインのメールが届くようになります。


マーケットプレイスからのインポートワークフロー機能は廃止されました

Jira ワークフローの主な変更点は次のとおりです。

  1. グローバル ワークフロー リスト ページ、グローバル ワークフロー スキーム編集ページ、およびプロジェクト設定ページの[ワークフローの追加]メニューから [マーケットプレイスからインポート]および [マーケットプレイスから選択]アクションを削除します。

  2. マーケットプレイス機能に依存しているため、古いワークフロー デザイナーから[ワークフローとしてエクスポート]オプションを削除します。

  3. アクセスを防止するために、Marketplace のインポート / エクスポート ページへの直接ルーティングを無効にします。

2025年6月23日をもって順次削除されます

この機能が削除されることで、管理者は Jira Cloud のインスタンス間でワークフローを移行・バックアップ・共有するための、マーケットプレイスを使った直接的な方法を使えなくなります。
そのため、How do I import a workflow into a Jira cloud instance?の回避策は利用できなくなりますのでご注意ください。

参考:Marketplace changelog (2025/5/23の記述)


[すべての作業]タブで作業項目の作成と並べ替えをより迅速に

すべての作業]タブ内で同じ階層の作業項目(Sibling)をすばやく作成したり、ドラッグ&ドロップで優先順位に応じて並び替えができるようになりました。ビューを切り替えることなく、関連する作業を効率的に構造化・優先順位付けできます。

 

【メリット】

  • 作業項目をその場で構造化できるため、文脈を保ったまま計画が立てやすくなります。

  • 項目を選択してドラッグ&ドロップするだけで、並び替えが可能。

  • 作業の流れを止めずに、同じ画面で操作が完結。

【操作方法】

  1. [すべての作業]タブに移動します。

  2. 表示が「優先順位」でソートされていることを確認します。

  3. 作業項目を選択し、ドラッグ&ドロップで並び替えます。

  4. 作業項目を選択し、[+ Sibling]を選択して、同じ階層の新しい作業項目を作成します。


[すべての作業」からフィールドを直接設定

すべての作業から直接フィールドの追加・編集・作成ができるようになりました。これにより、ビューの管理がより柔軟かつ効率的になります。

【操作方法】

  1. すべての作業]タブに移動します。

  2. 列間をマウスで移動します。新しいフィールドを追加するには、[追加]を選択します。

 

【チーム管理プロジェクト管理者の場合】

  1. 新しいフィールドをインラインで定義するには、[+ フィールドの作成]を選択します。


エンド ユーザーが Jira 課題に合った Confluence ドキュメントを接続しやすくなります

※ Confluence 連携
※ Premium プラン以上の限定機能です。

Jira 課題には Confluence コンテンツ用のフィールドがあるため、重要なドキュメントを Jira のタスクにリンクできます。今後は、バグ、ストーリー、またはエピック課題を閲覧している際に、Confluence テンプレートの提案が表示されることがあります。

これらのテンプレートは課題タイプに基づいてカスタマイズされています。たとえば、バグ課題では "既知のエラー" テンプレートが表示されます。

これまで、エンド ユーザーは管理者に Confluence リクエストを送信した場合にのみこれらのテンプレートを使用できました。今後 Free プランのエンド ユーザーは、Jira を離れたりリクエストの承認を待ったりすることなく、Confluence やテンプレートにすぐにアクセスできます。

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