Confluence 新機能リリース 2025-05
「Atlassian のリリースノート」と「Atlassian Community」で Atlassian が提供している情報から新機能や注意事項、今後のリリース情報をご紹介します。
用語の定義
重要:大きな機能改善/全エンドユーザーに影響がある変更
注意:一部のユーザーに影響がある変更/制限/廃止
おすすめ:リックソフトおすすめの機能
ベータ版:試用目的でリリースされた開発中の機能
EAP(アーリーアクセスプログラム):申し込みをするとリリース前の新機能をいち早く試用できるプログラム情報
※ 本ページでご紹介している情報は、お客様環境によってはリリース済みでない場合がございます。
最新情報一覧
Confluence の関連コンテンツのホバーカード おすすめ
Confluence ページの最下部に、関連コンテンツのホバーカードが追加されました。
ホバーカードには、関連コンテンツの冒頭部分が表示されるため、リンク先の内容を事前に簡単に把握できます。
新エディタ上でマクロのネストが可能に おすすめ
今までは、新エディタ上でマクロのネストができない仕様でした。
今後は、新エディタ上でマクロのネストが可能になりました。
以下画像の通り、展開マクロの中に情報パネルや引用などのマクロを含めることができます。
データベース:数字フィールドの表示形式オプションの追加 おすすめ
Confluence のデータベースの「数字」フィールドの設定オプションとして、数値の表示形式をカスタマイズできるようになりました。
<「数字」フィールドの設定内容>
数字(デフォルト表示)
割合(%)
通貨($)
通貨タイプ$や¥など選択可能。
また、上記だけでなく、桁数や桁区切りまで細かくカスタマイズが可能です。
ユースケース
交通費申請情報をデータベースで管理する。
顧客からのアンケート結果をパーセンテージでまとめ、データベースで集計する。
売上高の変化率・利益率・コスト比率・市場シェアなど、さまざまなビジネス指標をデータベースで管理し、パーセンテージで、分析・比較する。
コンテンツ検索対象としてページステータスが追加 おすすめ
コンテンツの検索対象として、ページのステータスが含まれるようになりました。
カスタムステータスでも検索の絞り込み可能です。
たとえば、レビュー依頼中のページだけを検索して確認することで、対応が必要なドキュメントをすばやく把握できます。
ユースケース
チーム内でレビューが必要なページだけを確認し、対応漏れを防ぐ
公開前のドラフトページを一覧で確認し、ドキュメントの完成度をチェック
執筆中のコンテンツを進捗状況ごとに整理し、優先度を明確化
関連ページの提案
ページを読み終えると、別の関連ページに誘導するメッセージが表示されます。
これにより、1つのページだけで終わらず、必要な情報を連続して確認できるようになります。
Confluence ページとリンクされた作業項目を表示する為の認証機能が追加
※ Jira 連携
Confluence ページとリンクされた Jira 作業項目を表示する為に、認証が必要となります。
Confluence ページとリンクされた Jira 作業項目を認証して表示するには、次の手順をご確認ください。
Jira 作業項目とリンクした Confluence ページにアクセスします。
ページ表示画面の右側ツールバーから、 (詳細を表示)を選択します。
「Jira 作業項目」を選択します。
プロンプトに従ってアカウントを認証します。
認証されると、リンクされた作業項目が表示されます。
Confluence ページバナーをForge でカスタマイズ
Forge アプリで、Confluence ページ上部のバナーをカスタマイズできるようになりました。
Forge アプリは、Atlassian Cloud 上で動作するアプリ開発プラットフォームで、モジュール単位で機能のカスタマイズが可能です。
confluence:pageBanner モジュールを使用することで、Confluence ページ上部のバナーを自由にカスタマイズできます。
新しいページ バナー機能の使用を開始するには、次の手順をご確認ください。
Forge CLI を使用して、
confluence:pageBannerモジュールを含むアプリを作成します。アプリを展開してインストールし、バナーの動作を確認します。
管理キー機能を API で利用可能に おすすめ
※ Premium プラン以上の限定機能です
組織管理者またはサイト管理者による管理者キーアクセス機能を API 経由で利用できるようになりました。
管理者キー API についての詳細は、以下 Community 記事よりご確認ください。
これにより、組織またはサイト管理者はユーザー権限に依存せず、対象コンテンツに対して直接アクセス・操作が可能となり、監査や一括修正の自動化が容易になります。
ユースケース
閲覧制限のあるページで、クレジットカードの暗証番号を含む機密情報がないか、API 経由で調査する。
閲覧制限のあるページで、削除予定のマクロが含まれていないか、API 経由で調査する。
関連コンテンツのホバー カード: 概要を AI 生成 おすすめ
※ Premium プラン以上の限定機能です
Confluence の関連コンテンツのホバーカードに、AI で関連コンテンツの概要を生成・表示できるようになりました。
Rovo 検索 UI の改善
※ Premium プラン以上の限定機能です
Rovo でのコンテンツ検索 UI が改善され、視認性の向上と不要なオプションが削除されました。
検索フィルタも強化され、より効率的に情報を絞り込めます。
ご不明点は ヘルプデスク (要サポートサービス契約)までお問い合わせください。
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