ゴール(Goals) 機能の紹介

ゴール(Goals) 機能の紹介

ゴール(Goals)について

このページは 2025年11月時点の情報になります。

ゴール機能の役割

ゴール機能は、チームワークディレクトリと呼ばれ、チームワークのためにメンバーが発言する、進捗報告するために使われます。

自らチームのために進捗を発信し(1週間ごと)、他のチームメンバーやフォローしているメンバーの進捗状況を Jira を横断して確認できます。(フィルタで自身と関連がない内容を非表示にできます)

ゴール機能は一人で使うものではなく、他メンバーに向けての情報発信・他メンバーの進捗の確認に利用するものです。
以下のコンセプトを前提に導入してください。

  1. 共通のルールで共通の用語を使う

    1. 進捗報告は必ずゴール機能を使うことをチームに定着させる

    2. 言葉の定義・粒度を事前に認識合わせしておく

  2. 進行中の作業の共有

    1. ゴールに紐づく Jira 作業項目の状況や、ゴールに対する進捗状況(オンスケで動いているのか、遅れているのか)を共有する

  3. 自動化でなく自分でキュレーションする

    1. 進捗状況を自分の言葉で発信することに意義がある

  4. 相手に自分が関心があることを伝える

    1. 他メンバーへのリアクション機能を使うことも意義がある

利用ケース

チームの週次会議で利用する

  • 設定したゴールに対する進捗状況を定期的(標準:1週間ごと)にコメントやステータスで報告する。

  • ゴールの内容を見ながら週次会議でチーム全体に状況を報告する

マネージャー層が利用する

マネージャ層が各プロジェクトで設定しているゴールの内容や、進捗状況を俯瞰して定期的に確認する

  • 会社や部門のゴールに沿って各チームのゴールを立てているかを定期的にチェックする

  • 各ゴールの進捗はどうなっているかをチェックする

ゴール機能の操作

機能の開始方法

組織管理画面 > アプリ > プラットフォーム機能にて Jira サイトごとに 「ゴール」機能を追加できます。

組織ごとにゴールへのアクセスを管理したり、ゴールを無効化したりする方法については、Atlassian ドキュメント https://support.atlassian.com/ja/platform-experiences/docs/how-to-activate-platform-experiences/#How-to-activate-platform-experiences をご確認ください

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ゴール設定方法

ゴールは、ゴール > プロジェクト(=サブゴール)> Jira タスク(エピック) の階層で構成されています。
階層をどうするかは各々の判断となりますが、プロジェクト = エピックレベル にすると最初は構成しやすいかもしれません。

プロジェクト画面

プロジェクト画面にて、このプロジェクトで取り掛かる作業内容、作業内容が必要な理由、ゴールを記載し、チーム全体に共有します。

  • プロジェクトで行う作業 (プロジェクトの内容)

  • 作業が必要な理由 

  • プロジェクトのゴール (何を以ってゴール達成と判定するか)

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ゴールのプロジェクトと Jira 作業項目をリンクできます。
Jira のエピックを Atlassian Home のプロジェクトにリンクすると、両者の間に1:1のアクティブなリンクが作成され、名前、開始日、ゴール日が自動的に同期されます。つまり、片方で行った変更は、もう片方にも自動的に反映されます。

 

  • どの Jira 作業タイプも  プロジェクトに リンクできますが、同期できるのは Jira エピックのみです。

  • 他の組織配下の Jira もリンクは可能で、作業項目リンクをスマートリンク表示できます

リンクを追加すると、このプロジェクトをエピックと同期するように求められます。

プロンプトを閉じた場合でも、リンクの横にある鉛筆アイコンをクリックし、「Jira と同期」ボタンを選択することで、後でエピックと同期できます。

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また、リンクした Jira スペースの 「ゴール」メニューにリンクしたゴールの一覧が表示されます。

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ゴール 画面

プロジェクトのゴールを細分化して、ゴールを作成します。

メニューバーの「作成」からも新しいゴールを作成できますが、プロジェクトから作成しますと自動でプロジェクトとリンクされるため便利です。

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作成したゴールには以下を説明に含めるようにし、フォローしているユーザー全員がゴールに対して共通した認識を持たせるようにします。

  • ゴールを立てた理由・背景

  • ゴール達成と判定する基準

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サブゴール 画面

ゴールをさらに細分化したサブゴールも作成できます。

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利用例

①フォローしているプロジェクトやゴールの最新状況を確認する

プロジェクトの最新情報

ステータスの更新」にて自分がフォローしているプロジェクトのフィードが表示されます。
この画面では、チームメンバーが各人関わっているプロジェクトが異なっている場合でも、複数の Jira を横ぐしにするような感覚で横断して進捗状況を確認できます。

直近のプロジェクトの最新情報のコメントやステータスを見て、ゴール達成に向けたプロジェクトの進捗状況を確認できます。1週間ごとの表示です。

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ゴールの最新情報

「ゴール」の粒度で進捗を確認したい場合は、「ステータス更新」の「Goals」で確認します。
ひと月ごと(7日締め)の表示です。

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②ゴールプロジェクトの最新状況をアップデートする

プロジェクトの最新状況更新

ゴールプロジェクトのオーナー(所有者)は一週間ごとにプロジェクトの最新情報をコメントします。

コメントすべきタイミングで、メールや Slack/Teams で投稿をするように通知があり、タイミングを見失わずに投稿できます。

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ゴールの最新情報更新

ゴールの最新情報画面は 月ごと(7日締め)にフィードされます。毎月7日までにゴールの最新状況を投稿します。

ゴールの場合は毎月1日に、7日までに投稿を促すメールを通知します。

③積極的に最新情報に対してコメントする

プロジェクトやゴールの最新情報コメントに対してリアクションすることもできます。

相手に励まし、ポジティブな意見を伝え、やる気を促しましょう。

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Tips

検索したプロジェクトをフォローし、定期的に進捗を確認する

プロジェクト検索画面にて、タグなどで検索し、自身が関係のありそうなプロジェクト、興味があり追跡したいプロジェクトを見つけてフォローできます。

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ビューを作成し、注目したいプロジェクトやゴールの進捗を見やすくする

プロジェクトやゴールの検索画面より、「ビュー」(検索条件)を保存できます。
以下の例では、「遅延」や「リスクあり」のステータスを条件にしたビューを保存しています。

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ビューをお気に入りにすると、ホーム画面のタブに保存したビューが表示され、注目すべきプロジェクトやゴールの進捗を把握しやすくなります。

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